英語を学びたい人は見ないでください
想像してください
あなたは外国人女性と公園で
週末デートをする約束をしています
デート前日に彼女から
「明日の天気って晴れるの?」
と聞かれて、天気予報を見ると曇り。
この時あなたはどうやって英語で
「そう思うよ」と伝えますか?
I think so「絶対にそうと思うよ」
しかし、絶対という根拠はありません
こんな時英語には、確信度合いによって
いろいろな「〜だと思う」があります
今回はいろんなシチュエーション
でも使える英語表現「〜だと思う」
をお話ししていきます
これを読むことで、
自信や根拠がなくても相手に
意見を言いやすくなり、
曖昧な表現を好む日本人に
とってはとても便利な表現を
身に付けることができ、
もしあの場面で「たぶん、そう思う」
という表現ができれば、
週末、雨が降ったとしても
「まぁ仕方がないね」
と終わらせることができます
これをよまなければ、
なんでもかんでもthinkを使い
週末に雨が降った時に
「雨降らないっていったじゃん!」
と責め立てられさらに
ああ、この人信用できないな
というレッテルを貼られてしまい
次のデートはおろか連絡も
とれなくなってしまう可能性があります
ではいろんなシチュエーション
でも使える思うを紹介していきます
1.guess 「〜だと思う」
確信はないけれど、一応根拠はある
というような時に使われます。
たぶん〜だと思うといった
ニュアンスが含まれます
2.bet 「きっと〜/〜に違いない」
基本的に、同意をする時に使います。
betには賭けるという意味があり、
直訳すると、
私はあなたの意見にかける
といった意味になります
3.belive 「必ず〜だとおもう」
強い期待を込めていう場合や
何かしら根拠がある場合に使われます
今すぐこの3つの英語を5回
心の中で唱えてマスター
していきましょう!